SSブログ


その111  「銀座・名古屋のVegasに集う皆さんへ 」                                   Vegas Movie Studio 使い方 

 

Vegasに集う皆さんへ

 

おはようございます。 

飯田です。 

 

今現在、

とても大きなミッションに取り組んでいて、

時間がありません。

 

VEGAS(movie studio)に関するご質問を、

コメントからいただいていますが、

 

あまりにも時間がなくて、 

文字で解説することは非効率なので、

直接に解説をさせていただきます。

 

現在、このブログのコメントは、

コメント送信をしても

私が確認をして「OK」を出さない限り、

表示されないように変更してあります。

 

コメント欄に

お名前と質問事項と連絡先電話番号を記して

コメント送信して下さい。

 

コメント(あなたの連絡先)は表示されませんので

ご安心ください。 

折り返しご連絡させていただきます。

 

 

本来、

直接にお電話をしてサポートをすることはないのですが、

Vegasに集う皆さんの状況を考慮しての対応です。 

 

私がブログに注力する時間が

以前に比べて圧倒的に少なくなってしまった、

現在の特別対応です。 

 

状況が落ち着き次第、

この特別対応は終わりとしますので、

 

個々のご質問は 

レッスンにお越し下さったときか、

コメント欄からの返信という形になります。

 

飯田拝

 

 

 

追伸1:

物事を上手く続かせるコツは、

自分で作ったルールを厳守することなのです。

 

「他人が作ったルール」を守ることよりも、

「自分が作ったルール」を守ることの方が

大切なのです。  

 

「自分が作ったルール」を守るとは、

自分が自分にした約束を守るということです。

 

多くの人は、

人との約束を必ず守ろうとしますが、

自分との約束は簡単に破ります。 

 

実は、

これが自分自身を一番に傷つけることなのです。

 

自分自身を大切に出来ない人が、

他の人を大切にすることが出来るでしょうか?

 

自分で自分自身を愛せない人が、

他の人を愛せるでしょうか? 

 

話が脱線しましたが、

仕事においては、上記の表現を変えると、

 

ある物事を成就させるためには、 

「枠組みを崩さない」ことが絶対条件だということなのです。

 

 

私は今、

自らそのルールを破ろうとしています。

 

もしかしたら、この結果において、

飯田のパーソナルレッスンなり、

このブログを終了することになるかもしれません。 

 

でも、

もうそれでもいいか!という気持ちもあります。

 

今のステージで出来ることは全てやったという、

やり尽くした感があるからです。 

 

どうぞ、

この苦しい胸の内をご推察下さいませ! 

 

 

追伸2:

物事の歩みを止める言葉に

「終了」と「完了」という言葉があります。

 

私は、 

「終了」は「The End」なのですが、

「完了」は「Graduation」なのだと考えています。 

 

「終わり」ではなくて「卒業」なのです。

 

「終わり」は、

結果が手に入ったら、「嬉しい終わり」でしょうし、

結果が手に入らなかったら、「悲しい終わり」となるのでしょう。

 

でも、「終了・終わり」は次を生み出しません。 

 

なぜならば、

結果は結果でしかなくて、

そこには「嬉しい結果」も「悲しい結果」も無いのです。

 

「 This is it 」なのです。

 

結果は結果でしかないのに、

嬉しい結果と悲しい結果がある理由は、

 

その結果を見ている人が、

そのような意味づけをしているだけなのです。 

それだけなのです。 

 

つまり、 

結果は事実であるから変えることは出来ないが、

その結果は自分の意味づけによって

どのような結果にも変えることが出来るということです。 

 

「意味づけを変えること」こそが、

次のステップに向かう原動力になるのです。

 

 

大切なことは、

今いるステージで、

 

出来うる限りのことが出来たのか? 

やり残したことはないのか? 

後悔はないか? 

と、自分に問い、

 

「今の自分において、出来る限りのことは全て行った」

と自分に言い切ることができれば、

「終了」は「完了」に変わります。

 

「完了」は「次へのスタート」になるのです。

 

「完了」しているからこそ、

次のステージへと進めるのです。

 

「未完了」では、

次に進めないのです。 

 

 

次のステージに進むのか否かは、

人が決めるのではなくて、

自分が決めるのです。 

 

自身は、

パーソナルレッスンも、

イベントのプレゼンテーションも、

特別に依頼されたレクチャーも、 

全てに「やりきる・出し切る」を意識して行ってきました。 

 

やり終えた後は、

「あしたのジョー」で

「矢吹ジョー」 が 「力石 徹」 との対戦で、

真白な灰になるようなイメージです。 

 

だから、

一つ一つが「完了」しているのだと思います。 

 

だから、

あなたとのレッスンの時間が

一期一会だったのです。 

 

そして、 

「個は全体を含み、全体は個を含む」のです。

 

一月に1回のレッスンが「個」であり、

その一月に1回のレッスンは

それ自体で完結しているのですが、

 

その一月に1回のレッスンが複数回になったときには、

その複数回が「全体」であり、

その複数回がまとまった「全体」で完結しているのです。 

 

集合型セミナーと、個人レッスンを含め、 

Vegasのレクチャーをはじめてから約3年が経ちました。 

 

いま携わっている大きなミッションが、

この集大成のような気がしてならないのです。 

 

「飯田の公式・14個」は、

英語とフランス語の2カ国語の壁を超えて、

圧倒的な結果を叩き出しました。

 

私が考えた動画編集の攻略メソッドは、

とても効果的だということを改めて実感したら、

 

なにかボーとしてきて、

自分自身で「完了」に近づいてきている気持ちがしているのです・・・。

 

 

追伸4:

 成功の反対は何だと思いますか?

「成功」の反対は「失敗」・・・ではないようです!

 

実は、 

成功の反対は「行動しないこと」だそうです。 

 

今回のとても大きなミッションを前に、

そのオファーを断ろうとも考えました。

 

あまりにもその責任が大きすぎて、

そして、

上手くいかなかった場合の

周りへの与える影響力が強すぎて・・・。 

 

さらには、上手くいかなかったら、

「必ず結果を出す男」という 

自分自身のプライドが壊れるからです。 

 

でも、

たまたま偶然に、

上記の「成功の反対は行動しないこと」というアイデアを

これもたまたま偶然に開いた本のページに記されてあったのです。 

 

そして、 

迷いを消すコツは、

「決めること」。

 

やるにしても、やらないにしても、

どちらにするのかを「決めること」

 

このアイデアを知っていましたので、

「やる」、「とことんやる」ということを決めて、

飛び込んだのでした・・・。

 

 

そうしたら、

なんか凄いことが起きてしまいました・・・(笑) 。

 

 

追伸5:

もっとも、

幸か不幸か、

このブログに価値を見いだして下さったのは。

なぜか日本人ではなくて、

外国の方のほうが認めて下さっているようでありんす!! 

 

 

追伸6:
拙ブログに関するお問い合わせは、
次のアドレス宛にメールをお願いいたします。


100%ご返信できるかはお約束できませんが、
必ず目は通しています。

ですので、
それでも構わないという大らかなお気持ちで、
メールをお送りいただくと嬉しいです。


sonyvegas358★gmail.com


メールをお送り下さる際には、
上記メールアドレスの「★」を
小文字の「@」マークに変更して下さいませ。 

  

 

 

 

 

 


nice!(0)  コメント(22)  トラックバック(0) 
共通テーマ:動画

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。