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その243 使っているのはVegas Proだけど、Pro15ではない方へ・・・11月30日まで [パーソナルレッスンより]

こんにちは、飯田です。



Vegas Proをお使いで、

Vegas Pro15をまだお求めになっていない方への情報です。


11月30日(木)までの期間限定で、

Vegas Pro15のキャンペーンが行われています。


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ソニーストア名古屋様や、

ソニーストア大阪様で、

私のワークショップを御覧になった方で

Vegasにご興味を持たれた貴方さま。



たいていソフトのバージョンアップは

1年半~2年くらいのスパンがあるので、

Vegas Pro15を手元に置いておいてもいいかなと、

お考えになっている貴方。


いつもの通り、

いつものごとく、

ソースネクストさんがVegas Pro15の

キャンペーンを行ってくれました。


キャンペーンの期間は

11月30日(木)の23時59分59秒までですので、

気になっている方はご検討をおすすめします。


ところで、

この特別価格でのキャンペーンは、

すでにVegasシリーズをお持ちの方に向けたものなので、

上記リンクから入っても特別価格が表示されません。


そこで、

特別価格での購入手順を記しておきますので、

ご参考になさってください。



まずは、

以下のリンクから

Vegas Pro15のページを

表示させてください。








すると、

以下のページが表示されます。


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ここで、

ページ上部の『マイページ』をクリックし、

マイページへのログインページに移ります。


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ご自身のソースネクスト・アカウント、


つまり、

貴方のメールアドレスとパスワードを入力し、

『ログインボタン』をクリックして、

マイページにログインしてください。


ログインすると、

貴方のマイページが表示されます。


このマイページを

ず~と下の方まで眺めてください。


003.jpg


どこかに、

Vegas Pro15が表示されていますので、

そのVegas Pro15のアイコンをクリックして下さい。


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すると、

特別価格でのVegas Pro15のページが表示されます。


これからVegasを始めようという方には、

Vegas Pro15 Suiteをお勧めします。


また、

Vegas Pro Editをお使いで、

オーサリングソフトのDVD Architectを

お持ちでないとう方にも、

Vegas Pro15 Suiteをお勧めします。


Vegas PRo15 Suiteには、


編集ソフト本体である、

Vegas Pro15 Editに追加して、


オーサリングソフトの

DVD Architectと、

 

ノイズ処理が出来る

Soundforge AudioStudio12が

セットされているからです。


ノイズ処理に関してですが、

SoundForge Proに付属していて超活用できた、

Noise reductionは付属していません。


その代わりに、


スペクトラム分析でノイズを除去する機能が

このSoundforge AudioStudio12 に備わりました。


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これはかつてのソニー時代にあった、

SpectraLayers Pro の機能の一部であります。


簡単にたとえれば、

収録中に救急車が通り過ぎたとき、

音声には「ピーポーピーポー」が録音されてしまいますが、

この「ピーポーピーポー」音だけを

除去することが出来るというものです。



ですので、

このSoundForge AudioStudio12だけでも、

SoundForge Proとは異なるアプローチ方法で、

収録音声のノイズを除去することが出来ます。


SoundForge Proのプラグインであった、

Noise reduction では対応出来なかったことが、

今回の SoundForge AudioStudio12 では、

対応出来るのです。



そのような意味もあって、

Vegas Pro15 Suite をお勧めします。




今現在は、

ソニーストア名古屋様にて、

11月レッスンウィークに入っています。


おかげさまで

沢山の方にレッスンを受講いただいていますので

ブログを更新している時間は無かったのですが、

期間が限られている情報でしたので、

ご案内させていただきました。


いつも感謝しています。

ありがとうございます。



山梨の飯田拝



追伸:


12月の名古屋ワークショップでは、


使ってみたいけど、

操作方法がチンプンカンプンという

Protype Tytlerを

飯田流で解説いたします。



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飯田流ですから、

パソコンの専門用語は使いません、

Vegas(ソフト)の専門用語も使いません。


中学1年生が耳にしても、

理解出来る言葉での操作解説です。


よ~く聞いてくださいね。


ソフトの機能解説ではなくて、

ソフトの操作解説です。


もちろん飯田流の解説ですから、

Protype Tytlerの骨格が理解出来ます。


骨格が腑に落ちるので、

結果的に『応用が利く』と言うことなのです。





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一般的に、

ソフトの解説とは機能解説です。


市販されているマニュアルも、

youtubeでの解説動画も、

そのほとんどが機能解説です。


機能解説とは、

ある意味辞書であり、


実際に使うにはどうするの?

応用するにはどうするの?


という部分の答えはありません。


ですので、


同じ解説を耳にするのであれば、

機能解説ではなくて、

操作解説をお耳に入れた方が

結果的に応用が利くようになります。



ご興味のある貴方と

お会いできることを楽しみにしています。




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