「Vegas、 再び」 その26 「素材と作品の音の種類が異なる場合に注意!」 Vegas Movie Studio 使い方 [裏技・テクニック・Tips]
「飯田和佳のVegasパーソナルレッスン・銀座」からのトピックスをご紹介します。
こんにちは。山梨の飯田です。
しばらくぶりですが、皆さん、お元気ですか?
年末年始のお休みモードから、お仕事モードに切り替わってきているところでしょうか?
山梨の飯田は、何をしていたかと申しますと、
機会あるごとに皆さんにお話をしているのですが、
「全ての結果はイメージで決まります」ので、
今年1年間のイメージを作っていました。
どんなイメージかということは内緒ですが、
(実は V6の岡田君をイメージしていたりして・・・笑)
その基本となっていることは、
「飯田」というリソースを使って、
ご縁のあった皆さんのお役に立つには
どうしたらよいのだろうか?
ということです。
イメージングをしていると、きっと皆さんに喜んでいただけるだろうという
アイデアがたくさん思い浮かびましたので、このブログなり、
「飯田のパーソナルレッスン」なり、楽しみにしていて下さいね。
ところで、このブログをたくさんのソニー関係者の方が
ご覧になっていただいているとお聞きしました。
ありがとうございます。
とってもうれしいです。
そして、ソニー関係者の方は、
恐らくVegasを習得されたくてご覧いただいているのだと思います。
Vegasを習得する一番の近道は、
このブログをご覧いただくことと、
「飯田のパーソナルレッスン」にご参加いただくことと、
その際にお渡ししている、飯田オリジナルマニュアルを手にされることです。
Vegasを習得したいという志の高いソニー関係者の皆さん!
「飯田のパーソナルレッスン」でお待ちしています!!(笑)
さて、素材の音と、作品の音のセッティングに違いが有る場合の
注意点を記しておきます。